5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学の時 |
Where(どこで) | 学校の図書館で |
Why(なぜ) | 重松清のナイフに感銘を受けたので |
What(何を) | いつでも死ねるように |
How(どのように) | 通学カバンの中に致死量の市販の薬を袋に入れて敷板の下に隠し持っている |
Then(どうなった) | 他人から何か言われてもこちとらいつだって死ねるんだからなという気持ちで余裕を持っていられる |
前提条件
- 薬というが、ただのカフェイン剤である。致死量は6箱分とかなので、一気には到底飲めないが精神的には良い
なぜやってよかったのか
- いつでも何とかなるという精神的な支えになった。
- 単純に眠くなった時に適正容量を服用することができる
やらなかったらどうなっていたか
- 精神的に不安定になっていた。
備考
- 重松清のナイフは正直もう内容が朧気なのだが、スーツにサバイバルナイフを仕込んでいつでも上司をころせるぞと思う父親の話だった気がする