5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校3年生の時、深夜に |
Where(どこで) | 自宅で |
What(何を) | 薬局で購入したパブロンゴールドAを150錠程度 |
Why(なぜ) | 破滅願望に苛まれていたため |
How(どのように) | 500ml容量のストロング缶4本と併せて服用した |
Then(どうなったか) | 本当に死にかけ、地獄を見た。しかし、この体験を通じて「自分の人生は自分で決定しても良い」という発想を得ることができた。 |
なぜやってよかったのか
- 親の支配から精神的に抜けることができ、(今更にしてだが)自我を獲得することができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 親の指示した大学に通い、親の指示した企業に就職し、引き返すことができなくなった辺りで親が亡くなり、人生の指針を見失って絶望する、という最悪な事態にすらなっていただろう。
備考
- 度重なる大量飲酒、大量服薬によって脳萎縮が進行し、大学受験の為に勉強した内容をことごとく忘れてしまった。
- 最近、自分が学びたい学問を見つけることができ、やや強引ではあるが自分の進路について親を説得することができた。
- 暗記科目を中心に、本当に何も覚えていなくて勉強し直すの苦しいけど自分の人生のために頑張る。
- 以上含め自分語り、不幸自慢のように感じてしまったら申し訳ございません。