5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(ADHD)が |
When(いつ) | 1か月前くらいから |
Where(どこで) | 家や職場で |
Why(なぜ) | 健康管理や普段どれくらい歩いているか知りたくなったので |
What(何を) | スマートウォッチを買い |
How(どのように) | 腕にほぼ24時間装着するようにした |
Then(どうなった) | 腕をあげると画面が点灯し、意識しなくても現在の時刻が目に入るようになった。 その結果、時間管理ができるようになってきた。 |
前提条件
- スマートウォッチは安いものでも良いが、睡眠時間も計れるものだとなお良い。
なぜやってよかったのか
- スマホよりアクションが少なく時間が確認できる
- 腕時計は家に帰れば外してしまうが、これは風呂と充電時以外は常に付けるものなので無くさ ない。
- あと睡眠時間(レム睡眠やノンレム睡眠の時間も計れる)とか昼にどれだけ動いたかも分かるので、体調不良の原因を探れるようになった。 例)私は普段の睡眠時間が6時間くらいだが、8時間寝ると仕事の効率が少し下がった。
やらなかったらどうなっていたか
- 時間管理が出来ないと遅刻や寝坊、そして納期遅れの原因になる
- 時間にルーズなままだったかもしれない。
備考
- たまに充電とかで外してるとちょっと不安になるようになった。
- 汗をかいたらちょっと痒い。あと跡がつくようになった。