5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の母が |
When(いつ) | 年頃のとき |
Where(どこで) | N/A |
Why(なぜ) | おそらく社会の圧力や成り行きに負けたため |
What(何を) | 伝手で父とお見合いをし、 |
How(どのように) | 数回のデートを経て結婚した。 |
Then(どうなった) | 発達障害であるほか人格に難のある父と精神病・発達障害の母の間に産まれた筆者は発達障害と精神疾患、各種身体の疾患をもち、他の複数のきょうだいも精神疾患と関わるなど生きづらさを抱えることになった。また、母はカサンドラ症候群にも陥り、母自身辛い人生を送ることになった。 |
前提条件
- 当時、母には良家の養子になる話も出ていた。
健常行動ブレイクポイント
- 結婚 相手を数回のデートで決めたこと。
- 結婚相手を見極めることなく決めたこと。
- 自身が辛い状況であるにも関わらず子どもをもうけたこと。
どうすればよかったか
- 結婚相手は慎重によく見極めるべきだった。
- 自信に余裕がある状態で子をもうけるべきだった。
- そもそも結婚すべきでなかったし、離婚すべきだった。
備考
- 以上は母から聞き取った、母の後悔の話に基づく。
Anonymous
かわいそうだけど、選んだのは本人だからはいはいって聞き流してほっといたらいい
Anonymous
あまり真剣に聞いてるといつまでも言い続けるね
Anonymous
別に言い続けてもいいとは思うけどね、嫌なら相づち打ちながら作業してればいいから 誰かの失敗談も1つの物語だし、自分が相手を選んだり人生の選択をする時の参考になる お母さんがどうすれば避けられたのかな、自分だったらどう対応しよっかなーって予習になる場合もある
Anonymous
そういう考え方もあるね 相槌打ちなが ら作業がうまくできなくて、ちゃんと聞いてるのかと怒られる
Anonymous
わかる、同時進行は難しいね だから自分は、会話中のながら作業は急がなくていい安全なものをやる+お茶 適当に顔を見て、適当に作業を休んで、話し中なのを思い出しては顔を見て、続きに相槌打ったりして、話と作業のどちらかが合間を縫ってる感じ 自分は作業なしだと顔をじっと見すぎて、親の顔が伸び縮みし始めるから(目の錯覚で)会話中は相手の顔、たまに時計(「もうこんな時間だね」と相手に言って終わらせてもらえるように)、作業する手元をうろついてる