5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | ネ友が |
When(いつ) | 普段から |
Where(どこで) | TwitterなどのSNSで |
Why(なぜ) | ヘラって希死念慮や垢消しを仄めかして |
What(何を) | フォロワーに構って欲しいアピールをしていたので |
How(どのように) | 筆者もその度に構ってあげたり慰めてあげたりしていた |
Then(ど うなった) | メンヘラアピールによって筆者自身も摩耗し、振り回される度に疲れてしまった |
前提条件
- そもそもネ友と知り合ったのは趣味アカウントであり、仲良くなるまでメンヘラとは知らなかった。 ネ友は30代のおっさんである。
健常行動ブレイクポイント
- 趣味どうしで繋がる前提のアカウントで、日常生活のマイナス側面を呟くのは推奨されない。
- ネットの友人(筆者など)に事細かに家族や仕事の愚痴を相談するべきでは無い
- メンヘラ発言のたびに相手を傷つけたり心配させたりすることで、相手の負担になっていると考えるべき
どうすればよかったか
- 愚痴専用のアカウントを作って同じような人と傷を舐め合うべき
- ある程度仲良くなる前でなくて初めから鬱アピールでもしていれば危険を察知して近付かないことが出来る
備考
- 最近やっと消す消す詐欺だったアカウントが消えて一か月経った。正直もう関わらなくて良いとほっとした。
- 筆者は人の精神状態に自分の精神状態を左右されやすいため、ネ友と関わってから不安定になってしまった。
- メンヘラでなければ面白い人であった。見捨てて先行ブロックも考えたが、やはりできなかった。