5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(女)が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | LINE上で |
Why(なぜ) | メンヘラでよく鬼電してきた彼女の精神状態が回復してきて寂しかったので |
What(何を) | 筆者も彼女に対し |
How(どのように) | メッセを大量に打ち、捨てないでとか泣き叫んだ |
Then(どうなった) | 最終的に彼女に振られることになった |
前提条件
- 最初は筆者が彼女の愚痴や病みを聞いていて振り回されていたのだが、いつしかそれが生きがいになっていた
健常行動ブレイクポイント
- 彼女の精神状態が回復することは喜ばしいことであり、自己都合で執着するのは迷惑この上ない
- 自身も不安定なのにカウンセラー役を買って出た
- 共依存を深く愛されてると勘違いしていた
どうすればよかったか
- 自分も治療に取り組んで適切な関係を築くべきだった
備考
- バレンタインデーにお互いリスカして血入りのチョコレート交換したときは最高に愛を感じた
- 筆者はバイセクシャルだが、このままでは男女どちらでも相手に迷惑をかけてしまうので恋愛は控えたいと思う
- 未練がましいがまだ好きである。一緒に死のうと誘われたとき止めずに死んでおくべ きだった