他人の地雷をわざと踏んではいけない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2年前 |
Where(どこで) | Twitterで |
Why(なぜ) | 友人の地雷を踏んでも大丈夫か確かめたかったので |
What(何を) | 筆者のアカウントを |
How(どのように) | 消した。 |
Then(どうなった) | 怒りを通り越して呆れられ、1ヶ月後に縁が切れた。 |
前提条件
- 友人の地雷のひとつが「突然連絡が取れなくなること」だった。
- 筆者は友人に異常な執着をしていた。
健常行動ブレイクポイント
- 自らに向けられている信頼等を確かめるためにわざと他人の嫌がることをしてはならない。このような行動は「試し行動」と言われ、交友関係が途絶える要因にもなる。
- そもそも縁を切ることを目的としない突然の連絡手段の消去は避けるべきである。相手を不安にさせコミュニケーションに齟齬が起きる他、自らが縁を切るという意思を示したと相手に捉えられる可能性が高い。
どうすればよかったか
- アカウント を消すべきではなかった。
- 地雷だと公言していた行動を行うべきではなかった。
- 現実の一個人に異常な執着をするべきではなかった。
備考
- 1週間後に適当な理由をつけてアカウントは復活させた。今はもうない。
- 依存体質は簡単に治らないと思っているので今は自分の制作物に依存の比重を置いている。
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