5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | ADHDの筆者が |
When(いつ) | 中学生から大学生まで |
Where(どこで) | 学校やインターネットで |
Why(なぜ) | 可哀想な境遇の女子に対して愛情と庇護欲をごっちゃにしてしまったため |
What(何を) | メンタルや家庭環境に問題を抱えた女子たちに対し |
How(どのように) | 衝動性にまかせて純粋に助けたい気持ちで相談に乗っていた |
Then(どうなった) | 数多のメンヘラ女子との交際経験の中で自分もメンヘラになりかけた。 女子の90%はリスカをしていると信じるようになった。 |
前提条件
- 弱い立場にある友人は当然助けるべきだという理念があった
健常行動ブレイクポイント
- メンヘラに依存されて「この子には自分が必要だ」と感じてしまった
- 初恋が綾波レイのため「周囲から若干浮いている顔のいい女子」にめっぽう弱かった。浮いている理由は考えられなかった。
- メンヘラの嫉妬に付き合って周囲の女子から距離を取ったことで、自分の女子に対する認知が歪んでいることに気が付かなかった。
どうすればよかったか
- 周囲を巻き込んで相談に乗るべきだった。
- なぜ毎回同じパターンの相談の乗り方で上手く行くのか、疑念を抱くべきだった。
- ほぼ全員がSMを要求してくることに疑問を持つべきだった。
備考
- 浮気はめっちゃされた。
- 性交時に目隠しや首締めをした方が良い子を初対面で見分けられるようにはなった。