指定校推薦 合格者は一般受験を控える友人を激励してはいけない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 指定校推薦で大学に合格した筆者が |
When(いつ) | 高3の秋に |
Where(どこで) | 在学する進学校の教室で |
Why(なぜ) | 純粋に相手を慮る気持ちから |
What(何を) | センター・一般試験を控える友人に |
How(どのように) | がんばれと激励した |
Then(どうなった) | 3月まで口を聞いて貰えなかった |
健常行動ブレイクポイント
- 進学校の受験生が最もナーバスな時期に、進学校で最も狡猾とされる指定校推薦を用いて早々に合格を決めた筆者が、見下していると誤解されかねない行動に及んだこと。
- 指定校推薦を妬ましく思う気持ちに配慮できなかったこと。
どうすればよかったか
- 指定校推薦に合格したことを隠し通すべきだった。
- ナーバスな時期の一般受験生と指定校推薦合格生は会話すべきではなかった。
備考
- 筆者が指定校推薦に合格したのと同じ大学・学部学科にその友人がセンター試験を経て入ってきた。
- 今では引越しを手伝ったり一緒に飲みに行くほど関係は良好。
- 飲みの席で毎回いじられる鉄板ネタだが、正直この件は全く記憶に残ってない。
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