5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学1年の時 |
Where(どこで) | 情報総合の講義を受けてたパソコン室で |
Why(なぜ) | 自由なテーマでパワーポイントを作っていいと言われたので |
What(何を) | 興味を持っていたウラジーミル・レーニン著の「帝国主義論」を |
How(どのように) | 解説するパワポを作成した |
Then(どうなった) | なぜか教授の目にとまり、みんなの前で発表するように言われ公開処刑された |
前提条件
- 他に2,3人発表していたがどの人も好きなコンテンツや趣味についての題材だった
健常行動ブレイクポイント
- 当てられる可能性があると前もって伝えられてたのに人様に見せられないものを作った
- 「自由でいい」は「カジュアルに取り組んで構わない」という意味であり、年相応の社会適合は求められる
- そもそも主目的はパワーポイントの使い方を覚えることなので、変なところに力を入れるべきではない
どうすればよかったか
- 健全な趣味などを題材にすべきだった
備考
- 教授は褒めてくれたが他の学生は当然ざわつき空気がこおった
- 大学付近でたむろしてる某過激派を見て友人からは「未来のお前」といじられるようになった
- 色んな意味で人に言えない題材を使った学生は他にもいると聞いているが真偽は不明である。仮に真ならなぜ筆者だけ晒されたのか理不尽である