5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | ある飲食店で |
Why(なぜ) | 友人達と食事中、ささいな口論で腹を立て、苛立ちが収まらなかったため |
What(何を) | 帰りがけに、飲食店の扉を |
How(どのように) | 思い切り蹴った。 |
Then(どうなった) | ガラス扉であったため、蹴った所が割れた。ガラス片は友人の足元に飛び散り、結果として彼等を怖がらせてしまった 。 |
前提条件
- 筆者はイライラすると物に当たる性格であり、これまでリモコンを投げてマンションの壁を凹ませたりテレビを壊したりしている。
健常行動ブレイクポイント
- 物に当たってはいけない。
- 物に当たるとしても、公共物や他人の私物に当たってはいけない。
- 友人達との食事という楽しむべき時間に口論をするべきではない。
どうすればよかったか
- 周りに迷惑のかからない範囲で、別の何かに当たるべきだった。
- その場では苛立ちを抑えるべきだった。
- そもそも口論をしないようにするべきだった。
備考
- 割れたガラス扉については店の保険で修理が可能であり、結果として示談となった。
- 筆者はその後も何度か物に当たることがあったが、ある時親友に激怒されたことをきっかけに物に当たらないようになった。が、今度は自傷行為など、自分に当たるようになってしまった。