5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学4回生の時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | ちょうど連載が終了して手を出しやすくなったので |
What(何を) | 鬼滅の刃を |
How(どのように) | 電子書籍で揃えて読み続けることにした |
Then(どうなった) | 無限列車編で号泣し、その後のエピソードで『キャラクターに感情移入をして泣く』という体験を重ね、その後は他のアニメでも泣くことが多くなった。 |
前提条件
- これまでの筆者は『登場人物に感情移入する』といった楽しみ方を知らず、アニメなどで泣く経験もあまり無かった。
なぜやってよかったのか
- 一般人が物語に対して求める大きな要素の一つが『感動』や『泣く』であり、そういった感想についていけるようになった。
- 今まで『人の心が分からない』と心の中で自虐し続けて来た筆者にとって、少しながら自己肯定感が上がるきっかけになった。
やらなかったらどうなっていたか
- 楽しめるアニメの種類が非常に狭まっていたかもしれない。
- 普通の人なら泣いてしまうシーンで無感動か逆に笑ってしまう人間になってしまっていたかもしれない。