重度のツイ廃は精神が不安定になった時のために壁打ちアカウントを作っておくとよい

Who(誰が)	筆者が
When(いつ)	さまざまな事情で精神が不安定になった時
Where(どこで)	Twitterにおいて
Why(なぜ)	本垢の相互フォロワーに嫌われているのではないかという根拠のない不安や被害妄想、自己嫌悪が止まらなかったため
What(何を)	null
How(どのように)	気持ちが落ち着くまで本垢から一時的にログアウトし、病みツイ放流用に作ったFF0の壁打ち用アカウントに引きこもって不安や被害妄想を一通り吐き出した
Then(どうなった)	1人になったことで人目を気にすることなく素直に自身の感情を整理することが可能になり、相互フォロワーにも迷惑をかけない形で精神を安定させることができた

他人が見られるアカウントで病みツイをするとタイムラインが荒れて不快な思いをする人もいる。病みツイを壁打ちアカウントに隔離することで自身のツイートによって不快になる人を減らせた
筆者は他人の目があるとそれを気にして自身の感情に蓋をしてしまって感情整理が難しくなるという自覚があった。壁打ちアカウントの場合はそうしたことを気にする必要がないため、適切な感情整理ができ、比較的短期間で精神を安定させることができた

本垢で病みツイを流し、相互フォロワーに不快な思いをさせてしまっていた可能性がある
病みツイをしたことによって「自分のツイートでまた相互フォロワーに不快な思いをさせてしまった」「これで完全に相互フォロワーに愛想を尽かされてしまった」などと思い込み、余計にマイナス感情を膨らませて自己嫌悪に陥っていた可能性がある