5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2020年頃に |
Where(どこで) | イラスト・漫画・小説投稿SNSにて |
Why(なぜ) | 某ソーシャルゲームの自分好みな二次創作が少ないことから、自分を欲を満たせる作品を渇望していた |
What(何を) | 自分の欲望を形にしようとし、手段として絵や小説を描き上げ投稿した |
How(どのように) | 絵に関しては、好きなキャラクターのカードイラストやストーリーを参考に、お絵かきソフト内蔵の3Dモデルを活用した。 小説に関しては、あまり読書する機会がなかったことから、小説の書き方など基礎の基礎から学ぶことから始まった。 文章能力の低さは否めないが2週間ほど時間を掛け、SS(ショートストーリー)を執筆した。 |
Then(どうなった) | 拙い出来ながらも自分好みの作品が出来上がり、満足感を得られた。 また、SNSに投稿することで、隠れていた同士にブックマークや好意的なコメントを投稿されることで承認欲求も満たせた |
前提条件
- 筆者は普段ROM専であり、お絵かきも小説執筆も満足に行えるほどの技術はなかった ・作品の熱意だけは異様に有り余っており、体調面も優れていた状態のため、創作することができた
なぜやってよかったのか
- 特殊なシチュエーション、性癖かつ初投稿ニキでもそれなりに評価をいただけることが多く、他言語での好意的なコメントやスタンプをいただけたこと
- 自分で好みのシチュエーションを表現することができるようになったので、自分の欲求を満たすことができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 二次創作の投稿数が少ないままになっていた可能性がある
- 平素から文章作成や日常会話を苦手としていたため、作文の基礎という基礎を学べないまま人生を過ごすことになっていた
備考
- 現在であれば、面白いストーリーを書かせるならAIの一人勝ちだと思われる