5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学に入学したばかりのころ |
Where(どこで) | 教室で |
Why(なぜ) | イキりたかったため |
What(何を) | 滑り止めとして受けて合格した大学を |
How(どのように) | 呈示しあって下を見つけては自慢した |
Then(どうなった) | その一年誰とも話しかけられなかった |
前提条件
- 筆者は学歴板を高校3年初めに知ってしまった。おかげで成績は伸びたが人格は学歴コンプまみれである
健常行動ブレイクポイント
- どんな大学を受けても結局はここに来てしまった現実を受け入れるべき
- マウントを取られて気持ちいい人はいない
どうすればよかったか
- 言わないべきだった
備考
- コンプを解消できず、仮面浪人と院試への準備、更には資格習得を並行してやろうとしたところ潰れて鬱になった
- 二年のときはほとんど出席できず留年を余儀なくされた
- 鬱になってからは頭にモヤがかかって思うように勉強ができない。おそらく死ぬときまで未練が残る