5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学三年生のとき |
Where(どこで) | 当時の友人宅で |
Why(なぜ) | 友人の都合でミシミシ音がするまで大きなクワガタに挟まれたりする小さなクワガタがかわいそうだったので |
What(何を) | 友人に対し |
How(どのように) | 「君が挟まれたり投げられたりして遊ぶほうが面白いんじゃない?」と嫌味を言った |
Then(どうなった) | 出禁になり縁も切れた |
前提条件
- 元友人は外国産のクワガタムシを複数飼っていた
健常行動ブレイクポイント
- 男児が虫に加虐的になるのは正常な発育らしく、人への拷問で皮肉った筆者のほうが異常である
- よかれと思って見せてくれた可能性を考慮してなかった
どうすればよかったか
- 話題を変えてやめさせるべきだった
- それか用事ができたと退室すべきだった
備考
- 虫を意図的 に殺すのが当たり前の種族と同じになりたくなく、この頃から性自認が乱れ始めた
- 帰り際に「お前みたいなやつは絶対まともな大人にならない!」と捨て台詞を吐いたが風のうわさでは彼はそれなりに健常者として働いてるらしい。筆者と対象的である
- 今でもアリを踏んづけたりして遊んでる子供を公園で見ると注意したくなる。不審者寸前である