5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | 野外活動で |
Why(なぜ) | 間違った動物愛護精神のもと |
What(何を) | 路上でうずくまっていたカモ(野生)を |
How(どのように) | 「路上にいたら轢かれる!」と抱っこして近所の池に放ちに行った |
Then(どうなった) | 逃した後、制服の上下に大量の液体ウンコをひっかけられていた事に気づいて泣いた |
前提条件
- 鳥インフルエンザが流行するはるか前の話である。
健常行動ブレイクポイント
- 高病原性鳥インフルエンザにはじまる伝染病とノミダニ各種を持っている可能性が高いため、野生動物に安易に触れてはいけない。
- 無駄に心優しい人物を演じてはいけない
どうすればよかったか
- 野生動物には安直に触らないこと
備考
- 小中高の同窓会は出ていない。
- 同級生には筆者は異邦の地での孤独死したものだと思っていてほしいが、実家の母が同級生に会うたびにベラベラベラベラ近況を話すためそうもいかない。
- 先生並びに他の同級生に泣きながら報告した際、泣くほど爆笑されたことが筆者の人嫌いに拍車をかけている。