5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | お昼時 |
Where(どこで) | 「ストップと言われるまで生ハム をトッピングします!」が売りのカルボナーラがある某レストランにて |
Why(なぜ) | (ストップと言わなかったらどうなるんだろう…)と疑問に思い |
What(何を) | 店員さんによって運ばれ生ハムのトッピングが始まるカルボナーラに対し |
How(どのように) | ただ黙ってじっと見つめていた |
Then(どうなった) | 店員さんにチラチラ顔を見られながら生ハムをトッピングされ、生ハムが握り拳3つ分程の高さになったあたりで「あの…そろそろ…」と非常に困惑した顔で言われたため、やむを得ずストップと言い、1時間かけて冷たい塩分の塊のような生ハムを食べて苦しい思いをした |
前提条件
- 筆者は比較的大食いの部類だったため、ある程度食べる量に自信はあった
健常行動ブレイクポイント
- 「ストップと言われるまで生ハムをパスタに乗せます!」と言えど、物理的な限度があることを想定できなかった
- 乗せたトッピングはすべて自分で食べなければならず自分の食べられるキャパシティには限界があることや、トッピングをしている間に刻一刻とカルボナーラが冷めていき料理の質が下がっていくことを、トッピングが終わるまで忘れていた
- 店員さんの困惑した表情や様子にいち早く気づくべきだった
どうすればよかったか
- 「無限○○」「ストップと言われるまで…」といった類いの料理やレシピの誇大広告を信じてはいけない
- 飲食店で食事をするときは、店員さんの表情をよく見て、何を考えどのような感情を抱いているのか考えながら過ごすべきだ
- 料 理は暖かいうちに適量を食べる