未成年でも飲酒をしておいた方がいいかもしれない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先日 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 20歳になったので |
What(何を) | 誕生日当日に |
How(どのように) | 前から気になっていた酒を集め、ほぼ全て飲み切った |
Then(どうなった) | 急性アルコール中毒を引き起こし、救急搬送された |
前提条件
- 筆者の家庭は規律意識が強く、筆者も20歳までには絶対に飲酒しないという強い意志があった
ウイスキー700mlのうち半分ぐらいとワンカップの日本酒2本、ワインを2時間のうちに飲んだ
健常行動ブレイクポイント
- 酒にほぼ触れなかった為、どれぐらいが限度なのかを知らなかった
- 量を基準に選んでしまった。筆者の親族は比較的酒に強い(と思われる)人がほとんどで、
ストゼロ500mlを4本飲み干してしまうような人間が半数近くだった
- 周りが酒を飲めるのに、筆者は早生まれで飲めない事に対してコンプレックスがあり、飲み会や友人同士の食事などにほぼ一切参加しなかった
どうすればよかったか
- 多少は飲み会などにも参加しておけば、大体どれくらいが限度なのかを理 解できたのじゃないかと思う
- さすがに常飲とまではいかなくとも飲んでおいた方が良かったのかもしれないと後悔している
備考
- 自分は飲まないと決めていたが、正直他人が未成年飲酒してようかどうでもいいし、それで死ぬならさっさと死んどけばいい程度の感覚ではあった
- 吐いてしまい、意識は何とかあったがヤバいと感じた為救急車を呼んだ。
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