5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私自身が |
When(いつ) | ブラック企業に勤めてた頃 |
Where(どこで) | 警視庁管内のある警察署で |
Why(なぜ) | 自殺しようと思 ったため |
What(何を) | 死んだあとのための遺書を用意して |
How(どのように) | 諸般の事情により失敗したが、KDD事件で自殺した保田参与(1980年)の遺書を丸写ししたもの(私は社長・室長の犠牲となって死んでいきます)を所持していた。 |
Then(どうなった) | 失敗に終わった上、精神科送りとなり、会社に軽い事情聴取が行われた 精神科入院後、会社から解雇された |
前提条件
- その当時は非常に希死念慮が強い上、双極性障害だったため、保田参与verの遺書とダグラス・グラマン事件で自殺した日商岩井・島田常務の遺書を日によって交互に所持していた
健常行動ブレイクポイント
- 普通、遺書を書くにしても自分の思いや考えを遺すものである
- 普通は自殺しない
どうすればよかったか
- ブラック企業に入るべきではなかった
- そもそもそんな遺書を持ち歩く時点でおかしくなってると気付けば良かった
備考
- 転職し、今は別の企業に勤めているが未だ希死念慮は収まらず、同様の遺書を持っている