5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)コミュ障を自覚した時
Where(どこで)これまでの人生で
Why(なぜ)社会に馴染める自信が微塵も無く、学生が終わり次第死ぬつもりだったので
What(何を)高校卒業後の進路・人生を
How(どのように)何も考えなかった
Then(どうなった)結局死ぬ勇気も無くただただ希死念慮に苛まれている
前提条件
  • 学びたい学問も無かったため結局進学はせず親の稼業を継ぐという傍から見たら人生イージーモードである。 筆者は恐らくHSPに分類される人間である。 高校時代にファストフード店のキッチンのバイトを3か月で辞めた事をきっかけに社会に馴染める気が全くしなくなってしまった。

健常行動ブレイクポイント

  • 自分の人生に自死という区切りをつけて全てを諦めていた。
  • コミュ障が改善するか否かはともかく、改善しようとする努力すら行わなかった。よってもしかしたら得られたかもしれない自信やコミュニケーション能力が身につかなかった。

どうすればよかったか

  • 甘えずにコミュ障なりに高卒後の進路を真面目に考えておくべきだった。
  • 潔く死ぬべきだった。

備考

  • 就いた職の業務内容には営業も含まれており、やっていける気がしない。