5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | |
Where(どこで) | 自助会で |
Why(なぜ) | 同じ悩みを抱える人と出会えればと思い |
What(何を) | 名札の自己紹介スペースに |
How(どのように) | ADHDと記載したところ |
Then(どうなった) | 出会って5分の話し相手の老人に説教された挙句「ADHD?ふぅん…なんかそんな感じするわ」と言われた |
健常行動ブレイクポイント
- 自助会だからと言って参加者全員がお互いを受け入れようとしている訳ではないということを考えられなかった
- 自助会という場においてただ単にハンディキャップを持つ人間に対してマウントを取って悦に入りたいだけの人間がいることを想定できなかった
どうすればよかったか
- 違和感を感じた時点で逃げるべきだった
- 自助会であろうとむやみに障がいを公開すべきではなかった
- 初対面の人間に対しむやみに心を開いてはいけなかった