5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者にSNS上で粘着していた人間が
When(いつ)謝罪の際
Where(どこで)SNS上で
What(何を)null
Why(なぜ)推測:自分の行動の問題を理解することが出来ず。謝罪という行為が謝罪文テンプレートを発信する行為になっていたため。
How(どうやって)「反省しました」「もうしません」等の謝罪をしたにも関わらず、同じ問題行動を何度も繰り返した。

健常行動ブレイクポイント

  • 自分の行動の何が問題だったのかを理解していなければ、反省することも、繰り返さないことも不可能である。
  • 「もうしません」等の宣言を行うと、受け取り手は問題を繰り返さないことを期待する。
  • 「もうしません」等の宣言を行った上で問題を繰り返すと、嘘つきになる。

どうするべきだったか

  • 自分自身に「自分の非、自分の失敗の原因を理解することが出来る」能力があるのかを確認する。
  • ない場合は他人の助けを借りる。「自分は原因を特定して対処することが苦手であるが、失敗を繰り返したくないという気持ちがある、どうか協力していただけないだろうか」等と依頼する。
  • 既に「もうしません」等の宣言をしてしまった場合、状況を知っている人間に協力を仰いだり、相談が可能な人間に状況を説明して一緒に考える。

備考