5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)幼少から青年期にかけて
Where(どこで)学業の場で
Why(なぜ)天才の素養としてよく言われる「収集癖」「こだわり」などを持っていたので
What(何を)自身のことを
How(どのように)ゆくゆくは天才になるのだと思い込んだ
Then(どうなった)ただの努力できない凡人未満の存在が誕生した

健常行動ブレイクポイント

  • 天才と呼ばれる存在はなんらかの偉業を成したから天才と呼ばれていた
  • 天才と共通項があったからと言って、自分自身が天才になれるわけではなかった
  • 歴史に名を残さなかった無数の人間を考慮に入れなかった

どうすればよかったか

  • 地道な努力を身につけるべきだった
  • 天才と呼ばれて一発逆転などと考えるべきではなかった