人の言うことを無闇に聞いてはならない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 過去、幼少の頃 |
Where(どこで) | 小学校の教室で |
Why(なぜ) | 筆者が必要以上に無茶振りに応えようとしたため |
What(何を) | 無茶振りをこなし、雑務を応えた |
How(どのように) | 全力で効率化をこなしながら |
Then(どうなった) | 全てできてしまい、本人にすらドン引かれた |
前提条件
- 筆者は小学生の頃、悪質な教師に雑務の無茶振りをされ、無理矢理マルチタスクをこなさせられていた。本来左利きなのもあり、両手利きになることで人以上に手早くこなすこともできた。
健常行動ブレイクポイント
- 後々の将来の役に立つことも、トレーニングとして捉えた所で珍事としては別にやりすぎては役に立たないこともある
- 実際にこなしてしまうと人間離れにはどんな人間でもドン引きするか、その後仕事を大量に激化するまで振ることが多いので早くしすぎるのも考えものである
備考
- 人の ために頑張るとしても、振った他人ですら出来ると思っていないようなノルマ、ルール、マナー、教えは他人にまで影響する自分の不和や不出来を押し付けられているだけなので、波及を受けず幼少の時点で無視すべきである
- また、雑記として抑えようが応えまいがそれはそれでそもそも無能扱いをされるので、そういった超人的な何か、または度を過ぎた無能にさせられる前にそもそも自分らしく生きたほうが良い
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