5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)最近
Where(どこで)あちこちで
Why(なぜ)精神的に疲弊してしまう事が多かったため
What(何を)ちょっとした失敗や、ほんの少ししか自分が関係していない物事などに対して、過剰に抱いてしまう責任感や無力感について
How(どのように)「自分はそんなに責任感(無力感)を感じなければいけないほど大した人間ではない」と思うようにした
Then(どうなった)とても気が楽になった。 以前よりは失敗する事が怖くなくなった。

前提条件

  • 筆者は実力が伴っていない完璧主義者で、無意識のうちに自分を過大評価する傾向がある。

なぜやってよかったのか

  • 自己の過大評価によって生まれた、「理想の自分」に縛られて苦しむことが以前よりも減った。
  • 自分を過大評価すると、他者を見下してしまうことがある。それも以前より減った。

やらなかったらどうなっていたか

  • 実力が無いのに周囲にマウントを取る、最悪な人間になっていたかもしれない。
  • 理想と現実の差に絶望して、全てに無気力になっていたかもしれない。

備考

  • こう書いてはいるが、まだ過大評価をしてしまう癖は抜けていない。