5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 社会人6年目 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 自分の環境を変えたくて |
What(何を) | |
How(どのように) | 斜陽産業の某企業に就職した |
Then(どうなった) | 給与の手取りが少なくなって、生活苦に陥った |
前提条件
- 筆者は元々、その斜陽産業に強い興味を抱いていた
健常行動ブレイクポイント
- 転職エージェントなどを使わず、自分だけの判断で就職を決めた
- 探せばその斜陽産業に入った知り合いなとがいたと思うが、探そうとしなかった(入ろうとしている企業の評判や、斜陽産業の斜陽っぷりを調べなかった)
- 手取りが下がることなどを「何事も経験」と良いように捉えていた
どうすればよかったか
- なぜ斜陽産業と呼ばれているのか、もっと真剣に考えるべきだった
- 退職前に配置転換なども行うべきだった(声をかけてくれた人もいた)
- メンタルが悪いときに一人で動くべきではなかった
備考
- 当時はメンタルヘルスの重要性が今ほど盛んに言われている時代ではなかった