5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 障害者施設に通っていた頃 |
Where(どこで) | 施設の所長の家で |
Why(なぜ) | 所長さんの孫と打ち解けたかったので |
What(何を) | お孫さん(男子小学生)と |
How(どのように) | 一緒にお絵描きをした時にわざと大便や小便を漏らす絵を描いた |
Then(どうなった) | 思惑通りゲラゲラ笑いながら一緒 に絵を描いてくれて筆者との距離が一気に縮まった |
前提条件
- 小学校低学年くらいまでの子ども(特に男児)は下ネタを好む場合が多いが稀にそうではない子もいるため最初のうちはお試しで小出しに下ネタを出して反応を伺うと良い
なぜやってよかったのか
- 手軽な方法で人と仲良くなれた
- 笑いはコミュニケーションに対して良い作用をもたらす
やらなかったらどうなっていたか
- 推論:当該男児にとって筆者の立ち位置が"なんかよく知らないけどばあばの知り合いらしいお姉さん"となっていたままかもしれない
備考
- 周りの大人たちから若干引かれたような気がするが全員に好かれるコミュニケーションというものは非常に難しいか実現不可能であるため人に好かれるためには対極の人を切り捨てる他ないことでもあり特に気にしないことにした
- 「子どもと老人はうんちとおしっこの話ですぐ喜ぶ」と母がよく言っていたが本当だった
- 性教育の観点からもあくまでも子どもの前で言う下ネタは排泄物に限るべきである