5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学受験の際 |
Where(どこで) | 面接の待機の為の学習室で |
Why(なぜ) | どうせ落ちるだろうと考えていたため |
What(何を) | 大学構内に生えていたツクシを取って |
How(どのように) | 袴を取っていた |
Then(どうなった) | 前の生徒が振り返った時理解できないものを見る目をされた |
前提条件
- 後期日程だった事もあってセンター試験で9割以上の点数を取る事が前提となるような大学で、筆者は7割以下しか取れていなかった
健常行動ブレイクポイント
- 落ちるとわかりきっている大学を第一志望にした
- 二次試験の面接会場と言う真剣に取り組むべき場所で関係のない事をした
- 私有地に生えている植物を勝手に採った
どうすればよかったか
- 学力からして落ちると考えている大学を幸運を期待して受けない(金の無駄である)
- 自暴自棄になったとして も自分勝手な行動を行わない
- 環境に責任を求めるわけではないが、高校生で親と一緒になって住宅ローンの支払いを悩むような状況では諦めた方が良い事もある
備考
- ツクシは卵とじにして食べた。傘は開いていた
- 家庭の事情から通学可能な大学に制限があったため、今は派遣社員である
- あの目を思い出すたびに意気消沈している。彼は合格したのだろうか