5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)18歳の時
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)大学受験(AO入試)のため
What(何を)必要な書類(単位修得証明書、高等学校卒業程度認定試験合格証明書など)を
How(どのように)在籍していた高校などから取り寄せ、レポートと共に大学に提出した
Then(どうなった)書類不備という形で不合格になった

前提条件

  • 事前に「高卒認定で貴学を受験したいのだが、何を用意したらいいか」と大学に問い合わせていたが、書類の扱いは高校によって微妙に異なるため明確に「この書類を用意してください」とは指示されていなかった。
  • その大学では内申点が足切りとして機能していたが、単位修得証明書(厳封書類)では内申点が確認できなかった。

健常行動ブレイクポイント

    どうすればよかったか

    • 厳封書類は複数枚取り寄せて、一枚開封して自分で中身を確認すべきだった。
    • 高校を中退した上で自力でAO入試というイレギュラーな道を選ぶべきではなかった。

    備考

    • 筆者は貧乏だったため家庭教師などは雇えていなかった。
    • 筆者は現在第2志望の大学に通っているが、とても楽しく過ごせており結果的に塞翁が馬だった。
    • 第1志望を受験するにあたって勉強したことは今も活きている。