5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 毎日の勉強のマンネリ化を解消しつつ、性的欲求を満たすため |
What(何を) | 数学の問題演習の際に |
How(どのように) | YouTubeでギリギリ削除されないレベルの性的なASMRを聴きながら解くことを習慣化した。 |
Then(どうなった) | 音声がなくても数学の問題を前にするだけで性的興奮を覚えるようになり、一日の勉強の殆どを数学に費やすこととなった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 日々の勉強は多少退屈なものであってよく、無理に楽しみを作る必要はない。
- 勉強しながら性的欲求を満たそうとする行為はあまり一般的ではない。
どうすればよかったか
- 教科や時間を変えるなど、勉強の範囲内でマンネリ化を解消する策を立てるべきであった。
- 夏休みの時間は貴重であり、勉強時間がある一教科に集中することは避けるべきであった。
- 性的欲求の解消は勉強と並行して行うべきでない
備考
- 国語や社会など他の教科でも試したが、内容が入って来ず、続かなかった。
- 数学だけASMRで集中できるようになった理由は未だ不明である。
- 症状?は2ヶ月ほど続き、高校の授業や模試においても興奮状態で問題を解く羽目になった