5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 世の中に絶対的なものは何一つ存在しないため |
What(何を) | 先生に怒られているとき、「お前もう二度とするなよ」といわれたことに対して |
How(どのように) | その約束はできかねますと応えたところ |
Then(どうなった) | 先生が激昂し、椅子を蹴られたり胸ぐらを掴まれたりして、余計に怒られた |
前提条件
- 怒られるに至った要因は、授業中に私がたまたま回答の載っている教科書のページを開いており、注意されたにも関わらずそもそも気付いていなかったため反応が遅れ、先生に無視したと思われたこと
なぜやってよかったのか
- やはり人間である以上過ちを二度と起こさない保証はどこにもなく、絶対にやりませんと安易に約束するのはかえって無責任であり不誠実であるために自分なりに筋を通すことができた
やらなかったらどうなっていたか
- その場はやり過ごせたかもしれない
備考
- 何もイキりたかったのではなく、本当に自分には二度同じ過ちを犯さないという自信がな持てず、即座に「やりません」と言い切る度胸がなかった