5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 久々の再会のときに |
Where(どこで) | 再会の場で |
Why(なぜ) | 再会の喜びを表そうと |
What(何を) | 久しぶりに再会した老人に |
How(どのように) | 「亡霊かと思いましたよ!」と大声で挨拶した |
Then(どうなった) | 老人に嫌な顔をされ、周りにいた人に「不謹慎だ」と諌められた |
前提条件
- 老人と私は同じ市民オーケストラに所属していて、そんなに話はしないけど、昼ご飯にたまに行く程度の仲だった。
健常行動ブレイクポイント
- ユーモアを求められてると思っていたが、ユーモアを求めてはいなかったから。
- 老人は練習途中で腰を痛め、演奏会には出れなかった。私は悲しかったが、リハビリに成功し、舞台袖に応援に来てくれたので、復活の感激を伝えたかったが、死との距離が相対的に近い人に死亡を類推する言葉を放ってはいけなかった。
どうすればよかったか
- 「ご快復おめでとうございます」と祝意をストレートに伝えるべきだった。
- またもしユーモアが伝わるとしても周りに他者がいないところで言うべきだった。
備考
- 老人は次の演奏会で復団するらしいので頑張ってほしい。
- 私は20代で老人ではない。