5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)大学時代、祖母の臨終直後
Where(どこで)病院の臨終の立会の場で
Why(なぜ)蘇生の見込みはなく 個人を偲ぶことは後でも可能で 手続きを最優先すべきだと考え
What(なにを)医者、親族、ゼミの教授に
How(どのように)医者へはこれまでの感謝を、親族には祖母の死去の連絡を、教授には忌引連絡を迅速に行った
Then(どうなった)医者から「血も涙もない」「冷酷」「人の心がない」と怒られた

健常行動ブレイクポイント

    どうすればよかったか

      備考