5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 入社して3日目 |
Where(どこで) | 同期との昼食休憩の場で |
What(何を) | 死に対して自己の抱いてる考えを |
Why(なぜ) | ちょうど希死念慮が来ていたので |
How(どのように) | 話の括りに「まあ最悪死ねば全て終わるので!」と笑いながら言い放った |
Then(どうなったか) | 相手の表情と場の空気が一瞬で凍り、以来目を合わせてくれなくなった |
健常行動ブレイクポイント
- そもそも昼食休憩の場で出していいワードではなかった
- 筆者は常日頃から希死念慮があるため、世の中の大多数もそうであるという前提を思い込みにより作ってしまっていた
どうするべきだったか
- 直前までの会話は比較的スムーズに進んでいたのでそこで話を切り上げるべきだった
- 死に前向きであるという精神状態を晒せば、少し優しい言葉をかけてくれるかもしれないという淡い期待もあった。
- 現実的に考えてまだどんな性格かも把握しきれていない人間の希死念慮のリカバーなど出来るはずがなかった。