5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 入院中 |
Where(どこで) | 病院で |
Why(なぜ) | 処方された薬の効果が薄かったため |
What(何を) | 主治医に対して |
How(どのように) | クレームを付けるかの如く、薬が効かなかった旨を訴えた |
Then(どうなった) | 若干キレ気味で対応された |
前提条件
- 質問すれば割と何でも答えてくれるタイプの医者だった。
- 主治医は普段かなり優しく、すぐ激昂するようなタイプではない。
- 筆者と主治医は少なくとも一日一度顔を合わせて会話をしており、結構親しかった。
- クレームを付ける意図はなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 医者をナメていた。
- 自分は所詮n=1にすぎないということを弁えず、医学に歯向かった。
- 主治医という明らかに目上の人間に逆らった。
どうすればよかったか
- 主治医の話を大人しく聞けばよかった。
- 薬が効かなくてももっと長期間使用してから効くかどうかを判断するべき だった。
- 医者に対して敬意を持って接するべきだった。
備考
- 次会った時は怒ってなかった。
- 普段はめちゃくちゃ優しいしキレ気味になったのも一瞬の事である。
- 割と落ち込んだし反省した。