5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2年前 |
Where(どこで) | 通っていた精神科で |
Why(なぜ) | 怒られるのが怖かったため、また処方してもらってるのに飲むのをサボってる罪悪感が大きかったため |
What(何を) | 出された薬をある時から飲まなくなったことを |
How(どのように) | 数カ月経ってからようやく告白した |
Then(どうなった) | 特に怒られることもなく、「じゃあ出さなくていいですね」とだけ言われて終わった。飲まないのに増え続けた薬はまだ家にある。 |
前提条件
- 苦い薬と副作用が強い薬だった。後者については切らさず継続的に服用していれば副作用はそこまで重くならないものなので副作用が強くなるのは服用を欠かしてしまう自分が悪いと思っ て相談はしなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 医者からしたら多分何人も患者を診てる中で薬飲んでないぐらいのことはどうもしない。そもそもほとんど患者の話からしか情報が得られない中では寧ろ正直でいてもらった方がいい。
- 言わないことで悪事を隠しているという罪悪感やストレスはどんどん増えるので余計な悩みが増えて良くない。悪循環。
どうすればよかったか
- 早い段階で勇気を出して言うべきだった。
- 毎回病院に行く前に話したいことを整理してちゃんとメモしておけば忘れずに相談できた。
備考
- 薬を出されなくなってからも一応隔月ぐらいのペースで通っていたが筆者が予約日を間違えていたことで通院は終わった。
- 現在、睡眠習慣が頻繁にゴミになることとたまに起こる金縛りが怖いこと以外は特に悩んでいない。