5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | インターネット上で |
Why(なぜ) | 出身県の人間の悪行のせいで県や県民が批判、罵倒、愚弄され、時にはバカにされている様子を 見たため |
What(何を) | 友人を中心とした不特定多数に |
How(どのように) | 「どうせお前らもバカにしてるんだろ」などとあらぬ被害妄想を抱いた |
Then(どうした) | 結果として友情が壊れた他、自傷行為、器物損壊行為、公共の場での暴言(独り言)、被害妄想の加速に繋がった |
前提条件
- 筆者はその人間にはもとから否定的だった
- 筆者の出身地域はその人間からもバカにされていたにも関わらずインターネット上では同じ県民として罵詈雑言を受ける板挟み状態だった
健常行動ブレイクポイント
- インターネット上の意見を真に受けすぎた
- それを見た結果、怒りや悲しみなど負の感情に任せ他を害する行為に走ってしまった
どうすればよかったか
- そもそも全員が県全体や全ての県民にヘイトを向けているわけではないことに気づくべきだった
- 同じ県民として共に怒るべきだった
備考
- その人間は表舞台から離れ、県や県民に対する罵詈雑言はやや治まった
- しかし筆者は未だに上記の被害妄想が治まっていない