5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | |
Where(どこで) | Twitter(現𝕏)の鍵アカウントで |
Why(なぜ) | あるツイートの内容に違和感を覚えたため |
What(何を) | 表アカウントのFFのツイートに |
How(どのように) | 批判を添えた鍵引用リツイートをした |
Then(どうした) | 批判が正当でないと考える人と口論になった |
前提条件
- 引用したツイートは「同じコミュニティに属し、会ったこともある人にブロ解され、コミュニティの集まりに行きづらくなった」という内容だった
- 私はそのツイートを「同じコミュニティの他の人に何かしらの配慮や対応を求める察してちゃんムーブ」と解釈し、ブロ解を行った本人も閲覧可能な公開アカウントでするツイートではないと判断した
- それに対して「ツイート主は人間関係のこじれに対して不安を感じ、真っ当に向き合おうとしているのに対して、筆者のように見えないところからこそこそ批判する方がたちが悪い」と言われ口論になった
健常行動ブレイクポイント
- ツイート主の言動に悪意または好ましくない性格が滲み出ているという考えのもと解釈したこと
- ツイート主から存在は認識できるが内容は確認できず、精神的に負担をかける鍵引用リツイートで批判を行ったこと
どうすればよかったか
- 悪意や好ましくない性格を原動力とした行動とは限らないため、行動だけでなくその背景まで考えるべきだった
- 批判の形で言及したかったとしても、鍵引用リツイートではなくスクショなどの他の方法を用いるべきだった
備考
- 口論となった人とは最終的に和解した
- ツイート主の行動は自分の過去の行動に類似しており、過去の自分の否定の意味合いもあり言及した しかし口論の結果、ツイート主と過去の自分では行動の背景に違いがあることを認識し、自分の醜さを認識した
- ツイート主は人間関係のこじれによる不安を共有し助言を求める意図があったようであるのに対し、過去の筆者は同情を求めあわよくば自分の味方に引き込もうとしていた