5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 4年ほど前 |
Where(どこで) | とあるTwitter上の界隈で |
Why(なぜ) | 相互の一人(Aとする)に、長期間に渡ってネチネチと些細なことを弄られ続けたため |
What(何を) | Aのアカウントを |
How(どのように) | ブロックした |
Then(どうした) | 非常にすっきりした。Aは共通の相互を通じて謝罪しようとしてきたが拒否した。 |
なぜやってよかったのか
- Twitter上の繋がりにおいて、必要以上のストレスを抱える必要は無いため。
- 共通の友人がいるなどの条件があったとしても、嫌いな人間との関係は断絶した方がよいという知見を得ることができたため。
やらなかったらどうなっていたか
- ストレスを抱えながらTwitterをすることになっていた。
- 自分が嫌いな人間との関係を切れない人間になっていた。
備考
- Aとは元々は普通の友人関係であり、最初から弄りが多いわけでは無かった。また筆者以外の共通の相互に対して過度に弄っている様子は見受けられなかった。
- 界隈自体に対する興味が薄れていったため、当該事件から半年ほどでそのアカウント及び界隈には浮上しなくなっ た。