リアルだとしてもあまりそりの合わない友達は断捨離するべき
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 数ヶ月前 |
Where(どこで) | Null |
Why(なぜ) | 学部生の中の数人が集まる仲間内のSNSグループで |
What(何を) | その中のメンバーと口論になり |
How(どのように) | イラッとしたので抜けた |
Then(どうなった) | すっきりした |
前提条件
- 別にそのグループは毒にも薬にもならない程度であり学外で遊ぶなどの活発性は無い
- 元からそのコミュニティのメンバーとの性格や価値観と私の性格や価値観では溝が深いと前から思っていた
なぜやってよかったのか
- このまま意味の無いコミュニティにとどまっていたら学生生活を傷を舐め合って馴れ合いながらしょうもないまま終わっていた
- 蟠りを抱えたまま適当に付き合うくらいなら1度関係を無かったことにした方が効率的であると感じたため実行に移していい結果が得られた
やらなかったらどうなっていたか
- 中途半端にめんどくさいコミュニティに交友関係が制限され、ギスギスしたまま暮らすことになっていた
- そもそも性格もあまり合わないのだから深く関わる必要はないのにいらいらしながら友達ごっこをすることになっていた
備考
- しかしながら2人しかいなかった同選考内の友人を両方とも失ったのは多少の損失ではあったが痛み分けとしておく
- そのうちの片方(口論の原因になった方)には今でもかなり敵視されていて睨まれがちである
- 共通の趣味もない人間と1年半も仲良くやれていたのは今でも不思議だ
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