5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の頃 |
Where(どこで) | いとこと2人で撮ったプリクラで |
What(何を) | 写真を加工するスタンプを |
Why(なぜ) | 推 測:制限時間のカウントが迫って焦っていたうえ、筆者に不謹慎という概念がなかったため |
How(どのように) | 幽霊が付ける三角の白い布を選んでいとこの頭に付けた |
Then(どうなったか) | 後ろで画面を見ていた母か伯母に「縁起でもない」と叱られた |
健常行動ブレイクポイント
- プリクラは記念として長く残るうえ、家族ぐるみの外出だったので母や伯母の目に留まる。幽霊の頭の布のようなスタンプは直接的に死人を表すため、軽々しく使うべきではなかった
- 筆者自身ではなくいとこの頭に付けたことも問題だった
どうするべきだったか
- 隣で操作しているいとこの画面を見本にして、ファンシーな雰囲気の加工をするべきだった
- 筆者は画面を触らず、撮り慣れたいとこに加工を任せてもよかった
備考
- 前の操作に戻って取り消そうとしたが、その間にもいとこがいろいろな加工をしており、布だけを取り消すことはできなかった。上から強引に別のスタンプを被せたことで、白い布がはみ出して見映えが悪くなった
- 肝心のいとこの反応は覚えていない。不謹慎だったのは事実だが、親同士だから敏感に反応したのかもしれない
- 死や負傷にまつわる加工は控えるべきだとしたが、映っているメンバーにテーマ(例:ハロウィンの仮装)が共有されていて皆の合意があれば大丈夫かと思う