5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | お寺の隣のアパートに住んでいた時 |
Where(どこで) | アパート内の、境内の墓地が見える場所で |
Why(なぜ) | 幽霊など怖くないと自分に言い聞かせるため |
What(何を) | 墓地の |
How(どのように) | 写真を撮った |
Then(どうなった) | 2、3枚撮影した後、画面が真っ赤になった |
前提条件
- 筆者は引っ越した際、墓地があることは知っていたが、物件が良かったため過小評価して住んでしまった。
健常行動ブレイクポイント
- 幽霊が怖いというのは自然な感情であり、乗り越える必要はない。
- 幽霊が怖いなら、隣に墓地がある物件に住むべきではない。
どうすればよかったか
- むやみに墓地の写真を撮らなければよかった。
- 怖いという自分の気持ちに素直に向き合えばよかった。
備考
- 撮れた写真は怖すぎたので見ずに消した。
- 筆者は怖いにもかかわらず幽霊の存在を信じていなかったが、信じるようになった。
- その後、死者に敬意を払いながらしばらく住んだ。