5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校三年生の 研究発表の授業の際 |
Where(どこで) | プレゼン発表の場で |
Why(なぜ) | ソフトウェアが半年でゲームが完成するわけもなかったので |
What(何を) | 完成するはずのソフトウェアの架空のスクリーンショットを制作し |
How(どのように) | スクリーンショットのみを起用して発表を行った。 |
Then(どうなった) | 何故かクラス発表で最優秀賞を受賞し、全校生徒の前で完成していないソフトウェアを披露し赤っ恥をかいてしまった。 |
前提条件
- 研究発表は各グループが好きなテーマで研究や製作を行い、それをクラス内でプレゼン資料を作り、発表するというもの。クラス最優秀グループは全校生徒の前での発表に進む。
健常行動ブレイクポイント
- スクリーンショットのみをパワポに張り付けて乗り切れると思っているところ。
- ソフトウェア製作をしなければまずいことに気付いたのが発表の5日前であったこと。
- 2ヶ月という期間があって尚製作に臨もうとしなかったこと。
どうすればよかったか
- パワポで頑張ってプレイしています感を出すべきだった。
- 計画が出た時点で真面目に取り組むべきだった。
- 2ヶ月ならさすがに何かしらできたんじゃないのか。
備考
- 酷評は受けたがペシャりが上手いおかげで結果全体の三位に位置することになった。