5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)学生の頃から
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)「何か作りたい」と思ったものの、特に作りたいものが無かった為
What(何を)C++でゲームエンジン擬きのプログラムを
How(どのように)作ってみようと思い、取り組んでみた
Then(どうした)簡単なノベルゲームみたいな物を作れるぐらいの物にはなり、多少なりとも達成感を感じた。 ただし惰性で作っていたので、作っている最中に「この機能実装しとらんかった!」となって色々足していくという手法を取った結果、管理が複雑になったり、互換性の面で難航するなどしている。

前提条件

  • ゲームを作らないどころか、全くやらないほどの人間だった
  • 当時は専門学校に通っており、一応高校の頃も簡単なプログラムは組んでいた

なぜやってよかったのか

  • 達成感が半端ない。特にCUIアプリ等と比較すると複雑かつ「視覚化されやすい」分、大きい物である。
  • 本業では触らないようなライブラリ等に触れられた。
  • 計画や順序立ての大切さを知った

やらなかったらどうなっていたか

  • 何も生み出せなかった

備考

  • 互換性において1番致命的な例を挙げると、Intel系GPUではテクスチャが表示されるのにNVIDIA系だとされない、等。
  • 愚直な実装且つ、シェーダー等をほぼ一切使っていないので実用的かと言われると微妙。少なくとも公開できるような代物では無い