5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大企業のweb説明会(zoom)に参加している最中 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | カメラをONにしていることを忘れ |
What(何を) | 自らの自宅でするようなキモイ挙動(耳などをほじる、ウネウネする、内カメラを起動し髪型や表情を調整する等)を |
How(どのように) | カメラ越しにこちらを見ている社員の方々に晒した |
Then(どうなった) | 本来連絡されるはずの採用案内が連絡されなかった |
前提条件
- スマホのみで説明会に参加。
- 適切なスマホスタンドやライトを用意しておらず、殆どの時間で顔の下部分が強調される画角かつ顔に全く光が当たっていない状態を映したため、非常に顔映りが悪かった。
健常行動ブレイクポイント
- 参加している最中にもかかわらずカメラをONにしていることを失念した。
- 顔映りが非常に悪い状態だったため、さらに悪印象を加速させた。
どうすればよかったか
- カメラをONにしていることを失念しないよう対策を取るべきだった。と書きたいところだが、突然の物忘れへの具体的な対策方法がわからないので「気を付ける」ことしかできない。「web説明会では常にカメラが起動しているもの」と意識すべきだったかもしれない。
- 事前にライト付きのスタンドを購入し、映り具合の調整・確認をして備えることで、悪印象の加速を防ぐべきだった。