5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 大学一年生になりたての、昼休み時間中に |
Where(どこで) | 同じ学科の人々が集う教室の中で |
Why(なぜ) | 自分から話しかけるのは苦手だけど、同じ趣味を持つ人と近づきたかったため |
What(何を) | スマホを机に置いて |
How(どのように) | Dynamixという音ゲーの高難度譜面を無言でプレイし続けた |
Then(どうなった) | 通りすがりの学科生に「筆者くん、頑張ってるね〜」って言われた。ゲームに集中していたので、特に反応はしなかった。 |
前提条件
- 筆者は当時かなりプライドが高く、自分から人に話しかけるのが嫌だった
健常行動ブレイクポイント
- 教室の真ん中で音ゲーをしている人は、どう考えても話しかけづらい。
- イヤホンをしていた。
どうすればよかったか
- 教室の真ん中で、音ゲーの高難度譜面を無言でプレイすることを避ける。百歩譲って音ゲーをプレイするにしても、当時流行っていたスクフェスとかにすれば良かった。
- 話しかけてくれたことに対して、きちんと対応すべきであった。
- 自分から話しかけに行くことにも挑戦すべきだった。
備考
- 学科カースト最下位になった。
- 音ゲーに関して言うと、今はDynamixではなく、beatmania IIDXをメインでプレイしている。
- 筆者は後に反省し、自分と異なる趣味を持つ人との交流の機会を作ってみたり、自分の行いを日常的に振り返る、人の集う場では盛り上げ役に徹するなどして健常者になれるよう努力している。