5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 真面目に取り組んだら成績が上がると思い込んだ為 |
What(何を) | 学校のスピーチコンテストに |
How(どのように) | 本気で取り組んだ |
Then(どうなった) | クラス内予選で優勝してしまい、学年中に自分のスピーチを晒す事になった上、夏休み中に本文の内容をもう少し長くしないといけなくなり夏期課題が増えるなどろくな事が起きなかった上、夏休みも発表の事が気になりすぎて不眠症になりかけた。 |
前提条件
- 筆者は他人の前で発表するのが大の苦手である。
健常行動ブレイクポイント
- 自分が発表嫌いな性格であるのにコンテストに本気で取り組んだ。
- 筆者が通っていた学校は中高一貫校だったので、中学生時代の成績が1上がったところで大したメリットがない。
どうすればよかったか
- 真面目な文章を書くべきではなかった。
- ちゃんと書くにしても、原稿を必要以上に見返したり下を向いたりして優勝を他の人に譲るべきだった。
備考
- 本番のプレッシャーに耐えきれず、発表数日前から1日3時間程度しか眠れなくなった為本番当日は仮病を使って休んだ。幸い後日教師に1:1で発表するのみで済んだ。