5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 通学時に |
Where(どこで) | 電車などの人ゴミで |
Why(なぜ) | Youtubeで見たため |
What(何を) | 人との接触などのストレスについて |
How(どのように) | ストレスと認知しないようにする、あるいは音楽を聴いて楽しむようにした結果 |
Then(どうなった) | 通学時のストレスが減り、学校へ通うためのハードルが低くなった |
なぜやって よかったのか
- Youtubeの動画で、ストレスを感覚するにはストレッサー(ストレス反応を引き起こす可能性のある事象)を自分にとって充分に害があると「認知」する必要があると見たため、その回路を使って普段ストレスと感じていたことをどうでもよくした結果、割とどうでもいい事象に対して過剰にストレスを感じていたことがわかった
やらなかったらどうなっていたか
- 人にぶつかられてイラついたり、自分が人の邪魔になったりしないかを頭の中で考えたりすることで精神を消耗し続けていた
備考
- 気にしなさすぎるのも危ないが、コトに発展しても正直に謝れば大抵はオチがつくので気にしない方がいい
- 音楽を聴いたり、Kindle等で漫画を読み漁るのもおススメ 音漏れや見る漫画も度を越していなければ気にしなくていい
- ぶつかられたり、何か迷惑に思ったときは面白がるのも大事
- LINEなどの連絡を人に送る場合なども同じ 明文化や表現されていないことは基本的に無いものとして扱った方がいい
- 裏を返せば、嫌なことはキチンと言葉にして伝えた方が良い