5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 大学時代 |
Where(どこで) | 実家で |
Why(なぜ) | 警察や教師に悪い思い出があるので固定電話の着信自体に悪いイメージがあり、セールス等の着信から来るストレスを減らすために |
What(何を) | 固定電話のコードを |
How(どのように) | 抜いた |
Then(どうなった) | 銀行口座の残高がマイナスになり、その連絡が伝わらなかった結果遅延損害金を払うことになった |
前提条件
- 悲観的な予想から来る不安は大抵当たらないと考えていたので、その中で頻繁に感じる不安を減らしたかった
健常行動ブレイクポイント
- 加入しているサービスや支払い、電話線を抜いたことを一切忘れていた
- 嫌な思い出がある事やそれに関わる事(電話など)をストレスだからと短絡的に遠ざけた
- 物事に楽観的に向き合い、把握できていない物事が勝手にうまく運ぶかのような幻想を持っていた
どうすればよかったか
- いつでも確認することのできない出費や契約は可能な限り抑え減らす方が望ましい
- ストレス源に対して、それとの関係を打ち切るのではなく受けたストレスの発散方法を見つけるなどの上手い付き合い方を見つける方が望ましい
- そもそも思い出すだけでストレスになるような悪い思い出を軽率に作らない
備考
- 銀行口座がマイナスになった原因は契約していたことを忘れていたサブスク形式の国産動画視聴サービスである
- 固定電話は連絡先として残しているだけで家族含め殆ど一切使っていなかった